旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号
また、次期計画の進捗状況でありますが、医師や看護師などの医療従事者を中心に構成する経営改善会議や、当院の経営層で構成する中期経営計画策定部会での検討を経て、外部の有識者を含む市立旭川病院経営委員会を昨年9月に開催し、次期計画の策定スケジュールや当院の直近の経営状況等を確認し、計画の骨子案について協議したところでございます。
また、次期計画の進捗状況でありますが、医師や看護師などの医療従事者を中心に構成する経営改善会議や、当院の経営層で構成する中期経営計画策定部会での検討を経て、外部の有識者を含む市立旭川病院経営委員会を昨年9月に開催し、次期計画の策定スケジュールや当院の直近の経営状況等を確認し、計画の骨子案について協議したところでございます。
また、計画内容の策定に当たりまして、庁内に設置した総合計画策定会議や策定部会を中心としつつ、メンバー以外の若手職員からも幅広く意見を求めるなど、職員全員参加による計画策定に努めたところであります。
更に、新年度には、庁内関係部署が横断的に連携する計画策定部会を立ち上げ、その中で地域の生活課題を明確化することと併せて先進地を視察し、有用な情報を取り入れ具体的計画内容、目標等の検討を行うなど、計画策定に向け着実に進めてまいりたいと考えております。 また、ただいま市民参画の在り方も含めて提言をいただきましたので、しっかり対応してまいりたいと考えております。 以上で終わります。
次に、第7期総合計画の基本構想原案を示す時期と今後のスケジュールについてでありますが、総合計画の策定状況につきましては、現在、副市長を委員長とする総合計画策定会議や、次長職、課長職で構成する策定部会による検討を行っているところであり、基本構想原案については、4月下旬の策定を目指しております。
第7期総合計画は、現在、策定部会において計画内容の議論を進めており、各種調査で得られた若者の意見等を分析した上で、若者に選ばれる魅力的な町を目指してまいりたいと考えているところであります。
今後のスケジュールといたしましては、具体的な計画内容を検討するため、庁内に、次長職や課長職で構成する策定部会を10月末に設置し、これまで実施したアンケートやまちづくりインタビューの結果、今後提出される都市経営会議からの提言などをもとに、検討を進めることとしており、来年4月下旬を目途に、計画案を策定したいと考えております。
まず、長寿命化計画の策定に当たりましては、有識者を交え、庁内の部長職で構成する策定委員会、及び、課長職で構成する策定部会により、庁内で横断的な検討を行い、各団地における今後の整備方針として、建てかえ、改善、維持管理、用途廃止を決定しております。
私も条例素案策定部会のメンバーとして素案づくりには携わって参りました。あと一歩二歩という段階まで来ていたところ、最後は数を頼みに強引に押し切るという手法を非常に残念に思っております。 私は、以下の3点の理由からこの条例案に反対をいたします。 まず1点目に、条例案の作成過程における手続の不備です。 今回の条例制定のきっかけは、市民の陳情に基づくものであり、市民の条例制定権は尊重されるべきものです。
平成22年度末に策定した「倶知安町住生活基本計画」(平成23年度から平成32年度の10年間)について、中間年である本年度、今般の社会情勢の変化や町民ニーズの多様化も踏まえ、高齢期の住まい・住みかえに関するアンケート調査の実施を初め、住宅・住環境の現況調査、前期5年間の成果・課題の整理を行い、役場内では検討委員会、策定部会を設置、さらに関係7団体及び一般公募3名による検討懇話会を設置し、見直しに向けて
それと、今後の計画について制定する対策計画策定部会。あと、空き家の情報をデータベースで一元管理していこうという考え方に基づきましてデータベース構築部会と、5つの部会構成となっております。 以上です。 ○議長(佐藤敏男) 11番、木村議員。 ◆11番議員(木村真千子) ありがとうございました。 奈良市では、8月から空き家の外観調査を既に開始しております。
この計画は、平成23年度にスタートしましたが、それまでに、3,000名の市民を対象とする意向調査を初め、議会に設置した調査特別委員会や、幅広い分野から選出された委員で構成する総合計画審議会、公募市民で構成する都市経営会議、市役所内における6つの策定部会等での議論、検討とともに、パブリックコメントの実施など、3年程度の時間をかけて策定しました。
このため、平成20年9月に実施いたしました市民まちづくりアンケート調査の結果や市長への手紙、各種団体、町内会等意向調査、中高生まちづくりアンケート調査などを通じていただいた多くの意見のほか、平成22年2月に都市経営会議からの提言、さらには、平成22年7月から8月にわたり実施したパブリックコメント手続による意見を踏まえ、庁内組織であります策定会議、策定部会などで検討し、原案の作成を進めてきたところであります
次に、障害者計画につきましては、現在庁内に策定委員会を設置しているほか、市内の障害福祉関係事務所や関係団体等から成る帯広市地域自立支援協議会に策定部会を設け、論議していただく予定でございます。
次に、障害者計画につきましては、現在庁内に策定委員会を設置しているほか、市内の障害福祉関係事務所や関係団体等から成る帯広市地域自立支援協議会に策定部会を設け、論議していただく予定でございます。
なお、策定作業に当たっては、6月までに策定スケジュールを作成の上、以後、社会教育委員や職員で構成する策定部会及び社会教育委員全員で構成する策定委員会で、社会教育行政に対する現状分析と課題の整理をした中で、第4期社会教育長期計画として、生涯学習社会の実現とまちづくりの視点を加えた基本計画についての総合計画を、平成22年12月までにいただきたいと考えております。 私からは、以上であります。
次に、学校給食業務の完全委託化を平成25年度ではなく、現業職場のあり方検討委員会をつくる意気込みがあるなら、1年でも早く完全実施できるように前向きに検討できないのかとの質問があり、理事者から、通常、行革は、部ごとの策定部会で取り組んでいた。今回、組織を超えた横断的な視野で行革が必要とのことから、技術職場のあり方検討委員会、行政センターのあり方検討委員会、現業職場のあり方検討委員会を立ち上げた。
障害のある方々の地域生活についての対応でありますが、現在策定中の障害福祉計画において、障害福祉計画策定部会の委員の方々や障害者団体等の方々から御意見をいただきながら、安心で安定した地域生活を送るための方策についても検討を行っているところであります。 介護保険についてであります。
現在、学識経験者、障害者団体や施設の代表者等で構成する旭川市障害福祉計画策定部会において、本市における障害のある方々のニーズや地域の特性を踏まえたサービス供給量などの目標値の設定に向けた作業に取り組んでいるところであります。 今後、サービス提供事業者や関係団体などからもサービスの利用状況について御意見をいただきながら、本市におけるサービスのニーズ把握を行っていきたいと考えております。
本市では、平成18年度を初年度とする第2次旭川市障害者計画を策定するため、これまでアンケート調査や障害者の皆さんと意見の交換会、さらに学識経験者や障害者団体などで構成しております旭川市障害者計画策定部会における御審議を経て、現在、その計画をパブリックコメントに付しているところでありますが、本市における障害のある方への福祉施策の目標といたしまして、次の3点を掲げております。
次期旭川市障害者計画の策定に当たりましては、アンケート調査による現状の把握を初め、関係機関・団体、市民、学識経験者、障害のある方等で構成しております、旭川市社会福祉審議会に設置した障害者計画策定部会において御審議をお願いしているところであり、また、各障害者団体の皆さんと意見交換会を実施するなど、広くさまざまな御意見や御提言をいただきながら、地域の実情を反映した内容となるよう取り組んでいるところであります